みちしるべのないみち の みちしるべ

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2009年02月24日 (07:46)

大化の改新

舒明天皇の皇子・中大兄皇子は645年,中臣鎌足(後に藤原姓を賜り藤原家の祖となった)とともに蘇我氏を倒し、以後20年の間,皇太子として改革を進めます。これが大化の改新です。
中大兄皇子は668年に即位し天智天皇となりました。

天智天皇は自らの子・大友皇子を愛し,太政大臣に任命しますが、大友皇子は天智天皇の死後、大海人皇子のおこした壬申の乱(672年) に敗れ自殺。勝った大海人皇子が即位し天武天皇となりました。

天武天皇の死後、その妻だった女性が即位し持統天皇となります。
天智天皇の改革は天武・持統さらに持統の孫・文武天皇にと引き継がれ、701年、大宝律令となって開花し日本は律令国家の道を歩むことになります。また、国号が倭から日本に変えられたのもこの頃です。

まるで日本史のお勉強のようです。(笑)


百人一首では、いの一番に天智天皇が登場します。

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

この天智天皇は中大兄の三山歌と呼ばれるものを残しています。

香具山は畝傍を愛しと耳成と相争ひき 神代よりかくなるらし 
古へもしかなれこそ うつせみも褄を争ふらしき


香具山の神は、畝傍山の神を愛し、耳成山の神と争った。
神代からこんな恋の争いがあったのだ。
神の昔もそうであったように、今も人は愛しい人をめぐって争うのだろう。



持統天皇が2番目に登場し、愛しい人を争った神の山、香具山を歌います。

春すぎて夏来にけらし 白妙の衣ほすてふ天のかぐ山

持統天皇は夫である天武天皇の死後、明日香から藤原へと移るとき

飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば 君があたりは見えずかもあらむ

と歌ったと言われています。持統天皇、今は愛する夫、天武天皇と同じお墓に眠っています。


最後に登場人物の血縁関係を見てみましょう。

兄(天智天皇=中大兄皇子)の愛する息子(大友皇子)を殺したのが
弟(天武天皇=大海人皇子)。

兄(大友皇子)を殺した叔父(天武天皇)に嫁いだのが持統天皇。
その持統天皇の孫が文武天皇。

こんな関係にある天皇たちが改革を引き継いでいったんですね。
この時代の人たちの愛憎っていうのは、どうにも難しいです。



そうそう、飛鳥と書いてアスカと読むのは「明日香」の枕詞「飛ぶ鳥」から来ているんだそうです。




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