みちしるべのないみち の みちしるべ

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2009年04月12日 (11:57)

なげきつつ ひとりぬる夜の明くるまは いかに久しき物とかはしる

                    右大将道綱母

泣いて一人寝をしている夜がどれほど長いものか、あなたはわかっているの?


可愛らしい娘が恋人を待ちわびているわけではなくて、愛人のもとへ通って帰ってきた夫を、妻が家から締め出して歌った歌らしいです。

そういう経験は私にはありません。(爆)
なので、その心理もわかりません。(笑)



わすれじの行末まではかたければ けふをかぎりの命ともがな

                     儀同三司母

忘れないよ...そんな言葉の行末を信じるより、幸せな今、死んでしまいたい。


私には、この歌の心理もやっぱりわかりません。やっぱり死にたくないし...(笑)



この二つの歌、どちらも男女の仲の歌なのに、作者の表現は何故か...のですね。

百人一首の中で「」って呼ばれているのはこの二人だけ(たぶん)。
その二つが53番と54番に並んで置いてあります。
さらに右大将道綱母の夫は藤原兼家儀同三司母の夫は藤原道隆
藤原兼家藤原道隆父子
う~~ん、なんか意図があるのかな?

全然わかりません。m(_ _;)m



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