みちしるべのないみち の みちしるべ

  ◆いわゆるダイアリー ・・・ 日記  ◆百人一首をテーマに ・・・ 百人通り  ◆いわゆる随筆 ・・・ エッセイ  ◆気の向くままに ・・・ 散歩道  ◆音楽的思い出 ・・・ CD
 
 
♪ 野球少年だった長男・二男の、大学附属中学受験を振り返り中 ♪
        終わってみれば  ☆☆☆ 中学受験 ☆☆☆  穏やかな気持ち

2009年03月22日 (16:19)

花冷え

東京では昨日、桜の開花宣言がありました。今年は早いですね。こういう年は、また寒くなって、花が長持ちしたりします。そういう意味では、楽しみでもありますね、花冷え

そんな花冷え百人一首を...


        *     *     *     *     * 


家柄は悪くないけど主流にはなれず出世から見放された人生を送っていた男性。ところが50歳半ばにして突然の大出世!それが光孝天皇 です。

光孝天皇 は出世後も不遇の時代を忘れてはいけないと、自ら炊事とかしてたんだそうです。良い人だったんでしょうね。
そんな良い人にも馬の合わない人がいて、秀才の誉れ高い一人の部下ががちょっと苦手。それでも、まぁ上手くやって次の代へと引き継ぎました。


次の代ではその秀才の部下が重用され出世。すると今度はそれを快く思わない人の計略で秀才は左遷。そのまま失意のうちに世を去ってしまいます。
秀才はその後、怨霊となり自分を陥れた人々に復讐をしていきます。
恐れをなした人々に今度は神様と崇め奉られました


このたびは ぬさもとりあへず手向山 もみじのにしき神のまにまに

菅家

菅家、つまり秀才・菅原道真百人一首に残した歌です。
これは秋の歌ですが、道真といえば


こちふかば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ

があまりにも有名です。が、これも花冷えというには少し季節がずれていますね。そこで光孝天皇


君がため春の野にいでて若菜摘む わが衣手に雪はふりつつ


たしかに優しそうな人柄を感じさせる歌だけど、これもちょっと違うって?
まぁ良しとしましょうよ。(笑)



   *     *     *     *     * 


人気ブログランキングへ1日1回♪  

コメント

コメントの投稿

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL

http://mitisirube5.blog56.fc2.com/tb.php/14-caa37f71

ブログ・カウンター

仮想通貨


  

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
♪  みこのすのオススメ  ♪
  夢のある贈り物           お取り寄せなら